さてボール選び①の続き、約8年間飛び系からツアー系のスピンボールまでを試して、まだトライしていなかったカテゴリー、レディース仕様のボールを試してみることに。
そもそもアスリートでもなかったゴルフ女子、そりゃヘッドスピードも遅い(33~34m/s)ので、このカテゴリーをなぜ試さなかったのか、、
考えてみるとやっぱり高いもの=いいものというイメージがあったからなのかなと思います。反省!
レディース用のボールってどんなもの?
女性やヘッドスピードが40m/sなどのゴルファーに向けて作られているボールは、ゆっくりのクラブスピードでも反動で飛ぶように設計されたもの。ソフトな打感のもののようです。
レディース用と銘打って発売されているボールは主要ブランドですと2ブランド、ダンロップとブリヂストンでした。
他のブランドはソフトフィールとか、スーパーソフトとか、とにかくソフト感を全面に出したものが女性に推奨されるもの。

今回試したのは3ブランド。左からダンロップ SRIXON SOFT FEEL LADY、タイトリスト TRUFEEL、ブリヂストン LADY。一番右は私が今まで使用していたALPHA R300(ショータイムゴルフの姜秀一君がプロデュースしているブランドで、R300は飛び系ボール)です。スリクソンとブリヂストンはレディース用で、タイトリストはレディースとは書いていませんが一番ソフトな打感のもの。
まずはインドアで計測!
ラウンドでも試しましたが、まずトラックマンでの計測結果をまとめてみました(ラン込みの総飛距離)。
アイアン(8番)とドライバーをそれぞれ5球打って、中間の3球の平均を出したものです。
写真右から
アルファ(現在使用中の飛び系ボール)
アイアン 105.6
ドライバー 161.6
ブリヂストン(レディース用)
アイアン 109.6
ドライバー 168
タイトリスト(女性用はなく、トゥルーフィール)
アイアン 110.3
ドライバー 168.6
スリクソン(レディース用)
アイアン 108.6
ドライバー 156.6
最大飛距離はアイアンだとブリヂストンの120、ドライバーはタイトリストの177。
まず驚いたのは、アイアンが現在使用中の飛び系よりも飛距離が完全に伸びているということ。これは予想外でした。
だってソフトな打感になるとスピンがかかるから、総飛距離も縮まるのではないかなとと思っていたので、、
結果だけをみるとおそらくスピン量はそれほど変わらず、ヘッドスピードとボールの質感の相性なのかなと思われます。

ラウンドでも試してみました。
3種類を1ラウンドずつ検証し、ドライバーやアプローチ、パターの感覚なども確認。
パターのフェイスにボールを落としてコンコンすると、かなり打感に差がありましたよ。スリクソンとブリヂストンのレディースボールは全然硬質な音がしない。ポンポンって感じでした。これはドライバーでも顕著で、カン!というよりはボーン、という感じ。好き嫌いがあると思いますが、飛び系を使っていた私には正直かなりの違和感。。
パターはなぜか、レディース用が同じ力感でも転がってしまう印象。これも打感がそうさせるのか、わからないのですが打つときに不安になりました。ずっと使えば距離感は慣れてくるのかもしれませんが。

タイトリストのトゥルーフィールに決定!
トラックマンの結果とラウンドでの使用感をあわせて、とりあえずはタイトリストのトゥルーフィールをしばらく使用してみることに。
主要メーカーの中ではずっとブリヂストン派でタイトリストはなかなか手が出なかったのですが、少し使い続けてみて、また結果を報告したいと思います。
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