ゴルフの名言現代版②ロリー・マキロイの“レスイズモア”

今シーズン好調のロリー・マキロイ。
第5のメジャーとも言われるザ・プレイヤーズ選手権をマンデープレーオフで見事JJスポーンを破り優勝!
AT&Tペブルビーチプロアマに続き2勝目を挙げました。

Rory McIlroy watches drive flight (portrait orientation) TourProGolfClubs, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons

今までも強かったけれど、今シーズンはなぜ好調なのか?
それはペブルビーチプロアマで優勝した時のスピーチでマキロイ自身が語ったコースでの戦略にあります。

シェフラーのようにプレーを

マキロイは前年度ランキング一位、スコッティ・シェフラーの“ボギーを出さないプレー”を評価し、このオフは自身のスクランブル率(パーオンしなかった場合にパー以上でホールアウトする確率)の低さを改善するために取り組んだのだそう。
実際に今シーズンのマキロイのスクランブル率は上がり、それが結果につながっているのだと思われます。
ショートゲームの改善というとアプローチとパターを想像します。もちろんその練習もしたと思いますが、それ以外にもマネジメントで改善する方法をとっていたようです。

ティーショットのクラブ選択

今回ザ・プレイヤーズ選手権の最終ホールでは、終始アイアンで一打目を行っていました。
これがマネジメントってやつですね、、飛距離のあるマキロイだからこそという感じもしますが、今までのマキロイなら、もしかしたらドライバーで飛ばしていたかもしれません。
ペブルビーチの優勝時も、刻むことを意味する“Less is more”というフレーズが米メディアの間で上がりました。短いほどよい結果につながる、、、まさにこの部分のことを言っているのですね。
ロリー本人が言葉にしたわけではないのですが、これを体現したプレーということで、名言に認定したいと思います!

保守的なだけではないプレースタイル

Less is more=レスイズモア、この言葉はアマチュアゴルファーの私にとって、今後ラウンドする時に何回でも思い出したいものです!
ところが、保守的なだけではないのがPGAのトップ選手であるマキロイ。
プレーオフの2ホール目、1打リードで迎えた17番のショート(マンデーのプレーオフで、16〜18の3ホールのストローク決着でした)。
マキロイは9番アイアンで、かなり際どいエリアを攻めました!
普通なら1打リードしている場面なら安全にセンターを狙いそうなものですが、この攻め方を見て去年のシェフラーを思い出しました。
シェフラーもボギーは打たない安全策を取るわりに、ここぞ!というときはガッと攻めていたんですよね。こういうところもきっと、研究したんだろうなあ。
このショートホールの結果は、まあまあいいところにつけてバーディーも狙えそうなところ。JJスポーンはこれを見てかどうかはわかりませんが、ボールは大きくオーバーしてあえなく池に、、、

マキロイのプレースタイルを真似るというとおこがましいかもしれませんが、レスイズモアの考え方はぜひ取り入れたいと思います。
マキロイも2勝目を挙げて好調をキープ。このスタイルで、4月のマスターズも期待ができそうですね!


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この記事を書いた人

2016年からゴルフを始め、その魅力にどハマりしてとうとうサイトを開設。本業である編集、ライター業の経験を生かして、明日のゴルフに役立つ、ゴルフが楽しくなる情報をお届けしたいと思います!

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