ゴルフワード解説「ピッチングでポン」

ゴルフには色々な格言・金言が存在します。
往年のレジェンドたち、現在のトッププロが残した名言の記事はサイト内の「マネジメントに役立つゴルフの名言」「ゴルフの名言現代版」というテーマでいくつかご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ここでは、誰が言い出したかわからないけれどゴルファーの間ではよくいわれているもの、これを知っているとプラスになるなというものを紹介したいと思います。

“ピッチングでポン”

ある程度ゴルフ経験がある方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。
これはグリーン周りで足(ラン。ボールが着地してから転がる距離のこと)を使える状況の場合、つまりボールを上げなくてもいい場合はピッチングなどロフトの立った(大きめの)クラブで軽く打つことを意味します。

グリーン周り=56度?

ミドルホールの2打目がグリーンを外し、カートでグリーン周りへ。このときにあなたが持っていくクラブはパターと何?56度でしょうか。
もう距離がないのだから、もちろん56度でしょ。私は58度かな。という方は多いかもしれません。
しかしここで問題が発生します。チャックリしたりトップしたり、ウェッジでのミスが多く出てしまうのではないでしょうか。

なぜウェッジはミスしてしまうのか?

例えば花道からピンまで、15ヤードの距離が残ったとします。
56度ですとふんわり上がるので、ある程度キャリーを出さなければいけません。
ある程度キャリーを出すということは、ある程度振らなければいけないんですよね。
ある程度振らなければいけないとなると、ボールへのコンタクトが不安定になってきてしまうのです。
ここで例のワードの出番です。

“ピッチングでポン”

ピッチングなど、56度などよりもロフトの立ったクラブで軽く(ポンと)打つ。
ロフトが立っていると軽い力でも直進力があり、振り幅が抑えられるので、ミスが軽減されるというワケなのですね。
私自身、数年前まではグリーン周り=56度と思いやってきましたが、どうにもミスが減らないのを見かねたゴル友さんに教えてもらったのが“ピッチングでポン”でした。
その後ピッチングだとタッチが微妙に合わないので、52度を入れたところこれがマッチして、グリーン周りでのミスが激減しました!

56度一本でやりたい!という人に

練習量が確保できるなら、56度などサンドウェッジ的なクラブ1本で打ち方のバリエーションを増やすこともありだとは思います。
実際、今平周吾プロは60度一本でグリーン周りをカバーしています。
ハンドファーストでロフトを立てつつ低い出玉を作ったり、ロブショットしたり。それはそれは華麗なテクニック!
今平プロのように、1本のクラブを使いこなす方が得意という方もいますので、合う方法を選択するのがいいのではないかなと思います。

私も現在52度でグリーン周りを全てやっていますが、バンカー越えなどボールを上げなくてはいけないシチュエーションがないわけではないので、56度の練習もしなくてはいけないなあと思う今日この頃。
しかし転がしアプローチの楽ちんさに気づいてしまってからは、なかなかボールを上げるということができなくなってしまってますww練習しなくちゃなあ〜。

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この記事を書いた人

2016年からゴルフを始め、その魅力にどハマりしてとうとうサイトを開設。本業である編集、ライター業の経験を生かして、明日のゴルフに役立つ、ゴルフが楽しくなる情報をお届けしたいと思います!

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