ゴルフには色々な格言・金言が存在します。
往年のレジェンドたち、現在のトッププロが残した名言の記事はサイト内の「マネジメントに役立つゴルフの名言」「ゴルフの名言現代版」というテーマでいくつかご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ここでは、誰が言い出したかわからないけれどゴルファーの間ではよくいわれているもの、これを知っているとプラスになるなというものを紹介したいと思います。

“おはようバーディ”
聞いた事がある方も多いと思いますが、これは言葉通り、1ホール目でバーディを取ること。
幸先の良いスタートで、今日はいいスコアが出るかも♪なんてウキウキしちゃいますよね。
100切りを目指しているような場合は、パーでも同じような気持ちになるかもしれません。
しかしこれには続きがあります。
“おはようバーディ〇〇バーディ”(空欄に入る言葉は、ググってみてください汗)、、
そうです、おはようバーディとは我々アマチュアにとって必ずしもいいことだけではない、ということなのです。。

心拍数と運動機能の関係
いつものようにスタートしたけれど、バーディを取ったことでテンションアップ!
今日はこのままベストスコアが出るかもしれない、、なんてウキウキしてしまうと、無意識のうちにドキドキ、心拍数が爆上がり。
次の2番ホール、このままナイスショットが出るはず!と思いきや、大きなミスでOBへ、、なんてことになってしまいます。
なぜかというと、心拍数と自律神経に関係があります。自律神経には交感神経と副交感神経があり、興奮などを契機に交感神経が優位となると心拍数が上がり、筋肉が自然と緊張し、硬直してしまうことがあるのです。
これは科学的にも証明されており、ちなみに横田真一プロは順天堂大学でこの研究をし、論文を発表しています。
いつもと同じようにするために
“でも、バーディやパーが取れたらテンションあがっちゃうし、嬉しいのは変わらないよね、、”
確かに顔に出さずとも嬉しいし、ドキドキしちゃいますww。
そこで、もしドキドキしてしまった際の回復の仕方をご紹介します。
1.深呼吸…鼻から息を大きく吸って、口からゆっくり吐き出す。これを何回か繰り返すだけでも、かなりリラックスするのだそう。
2.温める…緊張が高まると手足が冷えてきます。温かい飲み物を飲んだり、少しストレッチなどをして血流を良くするなどの動作をするのがおすすめ。
3自分が落ち着くトリガーのようなものを見つける…例えば空を見上げる、飲み物を飲む、鼻歌を歌うなど、ちょっとした刺激でリラックスすることも多いので、自分なりの解消方法を見つけておくのもいいと思います。

プロがルーティンを作る理由
タイガー・ウッズは、ティーアップしてからのルーティンはいつも同じで、時間も統一して24秒だったそうです。
堀川未来夢プロも、自身のYouTubeでルーティンは同じでティーアップしてからは13秒。
同じ動作をすることでなるべく心拍数を上げず、いつものスイングができるよう取り組んでいるのですね。
緊張とリラックスは紙一重
しかし、いくら交感神経優位で興奮したからといって一気にリラックスしまくるのもNG。
集中力というのは、交感神経と副交感神経が同じくらいのレベルにある時の方が発揮されるのだそう。
日本人の60%は交感神経優位の人だそうなので、少しリラックスする、というくらいが一番いいのかもしれませんね。
もし次のラウンドでおはようバーディが出たら、ぜひこの記事を思い出してみてください!
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