ゴルフにはいろんな格言・金言が存在します。
往年のレジェンドたち、現在のトッププロが残した名言の記事はサイト内の「マネジメントに役立つゴルフの名言」「ゴルフの名言現代版」というテーマでいくつかご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ここでは、誰が言い出したかわからないけれどゴルファーの間ではよくいわれているもの、これを知っているとプラスになるなというものを紹介したいと思います。

“ゴルフは手前から”
この言葉、聞いたことのある方も多いと思います。
略さずにいうと、ゴルフは手前から攻めよ、という意味です。
日本独自のワードかもしれませんが、かなり有名な言葉ですよね。

なぜ手前から、なのか?
このように言われる理由の一つは、日本のゴルフ場の設立事情にもよるもの。
欧米のように敷地を広々と使えない日本のゴルフ場は、OBラインがたくさん設けられています。ホールとホールが隣接しているところも多く、グリーンの奥にボールが行くと、他のゴルファーに危険が及ぶ場合も。そのため、グリーン奥はOBになっていたり、グリーン自体が受けグリーン(奥が高く、手前が低い傾斜になっているもの)となっていることも多いです。
受けグリーンということは、奥からのアプローチは下りになってしまい、よほど上級者でない限り寄りません。
また奥が高くなっているのですから、もし奥からアプローチを余儀なくされるとライ自体も左足下がりに。
チャックリ、トップの絵が見えますね、、

手前にハザードがある場合
でも、手前に池があったり、バンカーがあったりで、どうしても乗せないといけないよね、、
と思う方もいるかもしれません。
ここで考えて欲しいのは、そのショットの成功確率です。
当たり損ねて池に入ってしまわないでしょうか。
バンカーに入った場合、しっかりと一打で出せる確率はどのくらい?
乗せられれば、パーの期待は高くなります。が、成功確率が低いのだとしたら、、
ボギーではなく、ダブルボギーやトリプルボギーの危険も出てきます。
同じホールを何度もトライしたとして、長い目で見ると意外と刻んだ方が、ボギー以上で上がれる確率は高まるかもしれません。
自分の実力を見極めて判断を
もちろんシングルハンデなど上級者であれば、勇気を持って攻めるという場面も出てくるかもしれません。
しかし、100切りを目指す我々一般アマチュアゴルファーにとっては“ゴルフは手前から”がセオリーと考えるべきかなと思います。
ブログランキングに参加しております。クリックしていただけますと嬉しいです!
ゴルフランキング
コメント