先日「有村の智慧」(BS10でやっている番組。有村智恵プロが毎回ゲストを迎えて話を聞いたり、練習内容を放送したり、リアルなプロゴルファーの横顔を紹介しています)で智恵プロがこんなことを言っていました。
(ショット不振だった智恵プロ)「なんか違和感あるなあと思っていたら、グリップだったんですね、、」
フィジカルセラピストの高田洋平さんの元へ訪問した際のコメントです。
※高田洋平さん…畑岡奈紗プロや高橋彩華プロ、櫻井心那プロなど多くのアスリートのトレーニングにも携わっている人気セラピスト。著書に「Golfカラダの教科書」が。
高田さんは理学療法士などの資格を持ち、体の構造などからその人に合ったスイングや動きを導きます。
有村プロの動きを見ていた高田さんは、試行錯誤の末グリップの問題なのではと結論。
有村プロはグリップに違和感があったといい、その後スイングが改善していました。

同じ動きをしているつもりが、練習をしているうちに変わってきてしまう、、プロでもそういうことがあるんですね。
どうすればいい動きを継続できるのか、同じ「有村の智慧」で宮里藍プロと宮里聖志プロ出演回(こちら)でこんなことを言っていました。
“帰る家を持っておく”
宮里家には基本のスイング練習のようなものがあって、不振になるとその練習をするのだそう。そうするとバランスが整えられて、調子が戻ってくるのだとか。それを家に例えて、“一度家に帰って来な”と言ったりするのだとか。基本に戻ることのできる形を持っておくのはとても大切なんですね!
実はアマチュアの私にも同じような経験があって、ハンドファーストの練習をしていたらやりすぎてしまい、アドレスからハンドファースト過ぎになっていて、全く当たらなくなったことがあります。やっているときは気がつかないのですが、その頃の動画を見てみるとありえないくらいにハンドファーストに構えているんです。。
その時にアドレスやボールの位置など、基本のものが自分にあればあまり苦労せずに戻って来れたかもしれませんね。

これってスイングだけではなくラウンド中のアライメントなども当てはまるのではないかなと思います。
私は右を向きすぎる癖があるのですが、気をつけて直して、もう大丈夫!と思っていても、いつの間にかまた右を向いていたりして、、
プロの練習を見ていると、仕上げに反対(右打ちなら左打ち)のスイングをしているシーンをよく見ます。
これもきっと、偏りすぎを防ぐ意味もあるのかなと思ったりしています。
なんか最近調子悪いな、、と思う方は、もしかしたらどこかが偏りすぎなのかも。
一度チェックしてみるのもいいかもしれませんね!
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