ゴルフには数々の名言があります。その中で、私が特に衝撃を受けたフレーズを紹介。すべて現在のゴルフに大切だなと思われる要素が詰まっているので、ぜひチェックしていただけたらと思います。
“The most important shot in golf is the next one.”
ーゴルフでいちばん大事なショットは、次のショットだー
これは、最も有名なプロゴルファーのひとり、ベン・ホーガンが語った言葉。ベン・ホーガンはご存じのとおり、PGAツアー64勝を誇り、賞金王にも5度輝いているまさにレジェンド(彼の著作『Five Lessons, Modern Fundamentals of Golf』(日本語訳版『モダン・ゴルフ』)は世界でいちばん読まれたゴルフ本なのだとか)。
この言葉を目にしたとき、正直にいうと、まさに頭を殴られたように“ガーン!”と衝撃が走りました。
ゴルフというスポーツにはミスがつきものですが、以前の私は今よりももっとミスに対してナーバスで「なんであんなミスをしてしまったんだろう?」「あそこであんなことをしなければ…」と、ラウンド中にも関わらず落ち込んだり、苛立ったりしていました。時には泣いてしまいたくなるほど悔しくなることも。弁解するとしたら、それだけ一生懸命練習もしていましたし、夢中でやっていたからということもあるのですが(笑)。
しかしこのベン・ホーガンの言葉を目にしてから、ゴルフに対する考え方がかなり変わりました。
今やってしまったミスは取り返せません。だから次のショットに全力を尽くさなければいけない。悔やんだり、落ち込んでるヒマなんてないんです。なかなか切り替えるのは難しいですが、今はミスをしても自分を許してあげて、なるべくフラットにいることを心がけています。だってプロゴルファーでもないのだし、今のミスは練習でも出るよね?って(笑)。
それからこの言葉は、マネジメントに対しても当てはまる言葉だと思うんです。
いちばん大事なのが次のショットだというのはすなわち、“次のショットをどこから打ちたいか?”“次のショットをどこから打てばスコアをまとめられるか”ということ。そんなことを理解するきっかけにもなりました。
例えばミドルホールでティーショットをミスしてしまい、セカンドがかなり残ってしまった。この時に少しでも前へと思い、いちばん大きなウッドを握るのか、アイアンで安全にフェアウェイを狙い、得意な距離を残すのか。みたいな判断にも関わってくると思います。
私が心がけているのは、“グリーンを狙うときには手前から”。グリーン奥は傾斜や芝目が難しい場合が本当に多いので、次のショットが大変になる。なので、なるべく手前におけるような番手を選ぶことにしています。その前にフツーにダフったりトップしたりする初心者的ミスもたくさん出ますが、心がけが大事ってことですww。
いかがでしたか?これからも“ガーン!”と衝撃が走ったレジェンドたちの金言をご紹介していきたいと思います。
おすすめの名言があったらぜひ教えてください!
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コメント
コメント一覧 (2件)
[…] ゴルフを続けるにつけ、マネジメントの大切さを痛感する今日この頃。ベン・ホーガンの名言の回でもやりましたが、次の一打のために今の一打を打つという風に考えると、自然に狙いが定まってきますよね。 […]
[…] この場合、正解はB。なぜかというと以前マネジメントに役立つゴルフの名言でベン・ホーガンの語った言葉に関係します(詳しくはこちら)。ゴルフで大切にしなければならないのは次のショット。そう! 外した場合を想定して、次のパットをどこから打った方が入る確率が高くなるかを考えます。8メートルのパットは、トッププロでもそうそう入りません。さらに今回の場合は100切りを目指すゴルファーですので、長い距離を残す可能性も大きいです。そう考えると、プロラインを狙って万が一ショートし、長い距離の下りのパットを残すのとなるのはとても危険。ですので、この場合はアマライン(カップから遠ざかるパットのライン)でもよしとします。2打目を上りのラインで打つための方策ですね。 […]